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群山第2産業団に風力発電所建設
作成日
2014.08.21
ヒット
356

群山第2産業団地に風力発電所が設立される。

6日、全羅北道によると、群山第2産業団地廃水処理場余裕敷地に1.65㎿級の風力発電機4基を設置するなど計6.6㎿規模の風力発電所を建設する。

今年12月竣工する予定であり、群長風力発電所と群山第1産業団地風力発電所に続いて3番目に運営される発電所になる。

今回の風力発電所の建設は全羅北道と群山市・現代重工業などが協力して進めてきた事業で、本格稼動されると道内風力企業の経営難が解消されると見ている。

これに先立ち、道は5月に国防部と協議を実施し、先日には産業部に発電事業許可を申し込んだ。

一方、全羅北道は陸上風力産業活性化に向けて道内8地域に250㎿風力発電団地建設計画を樹立した。


原文記事

出所:ニューシース(2014.8.6)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。