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中国の食品企業、益山国家食品クラスターと投資協約を締結
作成日
2014.09.01
ヒット
364

世界で有名な食品企業が益山国家食品クラスターに相次いで投資誘致を望み、名品食品専門産業団地として注目を集めている。

26日、全羅北道によると、中国の食品企業であるCLEVER MAMAと8月28日に国家食品クラスター投資了解覚書を締結する。

同社は天然果汁を利用したフルーツプディングと飲み物を生産する企業で年800億ウォン(昨年基準)の売上高をあげている。

CLEVER MAMAは食品クラスター団地に51億ウォンを投資して生産工場と研究所を構築する予定。

CLEVER MAMAを始めとする多くの企業が国家食品クラスター に高い関心を示したことに伴って世界的な名品食品産業団地に浮上している。

8月現在、国家食品クラスターに投資誘致を希望する企業と研究所は99ヶ所。

更に、2016年に国家食品クラスターが本格的に稼動すれば、近くに位置する韓国食品研究院と農村新興庁・金堤育種研究団地・微生物研究センターなどと一団になって「食品中心地」になると思われる。

一方、全羅北道は投資協約を持続的に行うため、農食品部や益山市などと協議して投資誘致活動を積極的に展開する予定だ。


原文記事

出所:ニューシース(2014.8.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。