本文ショートカット メインメニューのショートカット

ニュース·イベント

  • Home
  • ニュース
  • ニュース·イベント
益山市、産業団地の分譲完了に集中
作成日
2014.09.01
ヒット
343

全羅北道益山市は産業団地の分譲完了を市政の最優先課題に掲げた。

現在、益山市は三箕面と朗山面の279万4000平方メートルに造成された第3一般産業団地と咸悅邑一帯に50万1000平方メートル規模に造成された第4一般産業団地を分譲している。

鉄道と陸上交通の要地である益山市の特性上、両産業団地は全国どこでも2時間以内に到着することができる。年末にKTXが完全開業される場合、1時間以内にソウルに着くことができる。

第3一般産業団地は1坪当たり40万9000ウォン、第4一般産業団地は1坪当たり35万4000ウォンで、安価な分譲価格と電力・用水・廃水処理施設など企業が好む基盤施設を完璧に備えている。

市はこのような強みを基に、環境にやさしい企業及び先端技術業種、大規模投資企業の誘致に集中している。分譲契約が締結されていないMOU締結企業を対象に契約の締結を促すなど、分譲率向上に最善を尽くしている。


原文記事

出所:ニューシース(2014.8.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。