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益山国家食品クラスター造成工事、順調に進む
作成日
2014.09.15
ヒット
350

聨合ニュースによると、

【全州聯合ニュース】イム・チョン記者=全羅北道益山に造成している国家食品クラスター工事が順調に進んでいる。

9日、全羅北道によると、LH公社が施行している食品クラスター産業団地造成工事は現在伐採作業と文化財施術調査(15%)に分けて行われている。

一部の編入敷地を除いた多くの土地(97.7%)に対する補償手続きも事実上完了した。

1~3工区に分けて開発される食品クラスター産業団地は2016年末に完成する予定だが、LH側は初期工事が順調に行われているだけに、今年10月から分譲広告に乗り出す予定だ。

特に産業団地が完成する前に早期入居を希望する食品企業と研究所などに対しては2015年末から工場建築が可能になるよう産業用地を提供する計画だ。

産業団地基盤工事と共に、国家食品クラスター支援センターが施行する中核R&Dセンターなど6の政府支援施設建築工事も今月末から本格的に始まる。

lc21@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.9.5)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。