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群山地方海洋水産庁、全北の国家漁港開発事業を推進
作成日
2015.01.30
ヒット
384

海洋水産部・群山地方海洋水産庁(以下、海水庁)は22日、全羅北道(以下、全北)地域の6の国家漁港に対する開発事業を本格的に推進する。

海水庁によると、今年全北地域に投じられる国家漁港開発事業の予算は計112億ウォンで、前年(86億ウォン)比で30%増加している。

これに加え、扶安・蝟島港を再整備する多機能漁港事業の設計費5億ウォンと、高敞・九市浦港の利用高度化事業費10億ウォンが確保され、事業規模はさらに拡大する見通しだ。

全北地域の国家漁港(格浦、九市浦、末島、蝟島、煙島、於青島)は、これまで全羅南道木浦市にある西海漁業管理団が担当していたが、最近の職制施行規則の改正を受け、群山海水庁が担当することになった。


原文記事
出所:ニューシース(2015.01.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。