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全羅北道、成長エンジン産業育成のマスタープランを確定
作成日
2015.10.16
ヒット
316

聨合ニュースによると、

2019年まで企業1千社育成・雇用4万人創出

【全州聯合ニュース】イム・チョン記者=全羅北道は2019年まで、農生命・食品、炭素・放射線融複合素材、ICT(情報通信技術)・SW融複合の5大成長エンジン産業を集中的に育成する。

また、技術創業や企業誘致で1千社の企業を育成し、4万人の新規雇用を創出して地域発展を図る。

全羅北道は11日、このような内容を柱とする「民選6期成長エンジン産業育成マスタープラン」をまとめたと明らかにした。

マスタープランは今年4月から最近まで全北テクノパークの主管の下に、地域の大学や支援機関、専門家が集まった中、踏み込んだ議論や激しい討論を経て確定した。

▲農生命・食品、▲炭素・放射線融複合素材、▲ICT・SW融合、▲自動車・造船海洋・機械、▲グリーンエネルギーの5大分野の育成には、計4兆9千億ウォンが投入される。

全羅北道はこのような目標を達成しるため、新規課題102件、継続課題56件の計158件の課題を発掘・推進することにした。

lc21@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事
出所:聨合ニュース(2015.10.11)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。